扶養控除廃止、実質増税
久しぶりのブログ更新、新年早々つまらないお題で失礼します。
子ども手当がもらえる年齢の人たちの扶養控除が廃止されました。住民税の方も、控除がなくなったそうです。実質の大増税。消費税増税も確定しました。
日本の復興のため、国の破たんを防ぐため、という旗印の下、多くの国民が破たんに向かって動き出しました。
国、ってなんでしょう。政府ってなんでしょう。今、「この国に生まれてよかった」というよりも「あの国に生まれるよりはましかも」のレベル。私たちの納めた税金は、私たちに還元されるものではなくなりつつあります。なぜなら、政治家たち、国を牛耳る者たちが自分の身を切ろうとしないから。
今、国民世帯の収支がどうなっていて、そこから増税することでどのような効果が生じるのかは、ある程度計算すればわかることではないでしょうか。生活保護費は単身世帯で月7万円程度(医療費はタダ)と聞いています。では、2人家族では14万円で、医療費払って、保険料おさめて、税金おさめて、残りで人間らしい生活できますか?5人家族では35万円、それだけの手取りのある家庭ばかりでしょうか。
そのラインに達さないからといって、みんなが生活保護に行ってもいいですか?理屈から言ったらOKですよね。
勉強したい人は大学に行って、したくない人は職人になったり工場に勤めたり、でもそれなりに家庭を持ったりそれなりの幸せがあった昭和が懐かしい。
私はこの国で長生きはしたくない。子供たちが独り歩きができるようになったら、それを見届けて、そっと世を去りたい。子供たちの世代が身銭を切った年金で駄命をむさぼりたいとは思わない。
つまり、現代は「楢山節考」の時代に逆戻りしつつあるようです。
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